導入事例 - ウイングアーク1st株式会社 様 -

DBエース データメンテナンスエディション 導入事例

テストエース導入事例

誰でも簡単に使えるマスタメンテナンス画面を
低単価でスピーディーに構築。


抜群の操作性とコストパフォーマンス
誰でも簡単に使えるマスタメンテナンスツール

導入事例 - ウイングアーク1st株式会社 様 -

社名 : ウイングアーク1st株式会社
事業内容 : 帳票システム・集計レポート分野に特化した
ソフト・ミドルウェア製品の開発・販売・
導入支援・保守サポートサービスの提供
所在地 : 東京都渋谷区桜丘町20-1
渋谷インフォスタワー
設立 : 2004年3月
資本金 : 1億円
従業員数 : 連結485人/単体392人
(2015年3月現在)

1996年に主力製品の帳票基盤ソリューション『SVF』を、2001年には集計・分析プラットフォーム『Dr.Sum EA』をリリースし、ともに日本市場でトップシェアを誇る。2014年3月にグループ会社を統合し、社名をウイングアーク1st株式会社とした。




ソフトウェアとサービスを通じて企業の情報活用を支援するウイングアーク1st株式会社では、基幹システムのリプレイスにあたり、マスタデータのメンテナンスを誰でも簡単にできるツールを探していた。

マスタデータの修正はユーザー部門からの依頼を受け、管理部門にて手動で更新していたが、月に数十件規模で発生する為、管理部門の負担が大きくなっていた。

基幹システムの刷新を機に、管理部門の負担を減らす為『DBエース データメンテナンスエディション』の導入を決めた。コストをかけずに、誰でも簡単に使えるマスタメンテナンス画面をスピーディーに構築でき、コスト削減と工期の短縮という難しい課題を解決することに成功した。


作業負担軽減のためのマスタメンテナンスツール導入
低コスト・工期短縮が絶対条件

ウイングアーク1st株式会社では、ソフトウェアとサービスを通じて、企業が効率的に情報活用を実現する環境を提供している。主力製品である『SVF』『Dr.Sum EA』は日本市場でトップシェアを誇り、導入企業数はそれぞれ18,000社、4,700社を超える。ソフトウェアだけでなく『SVF Cloud』『MotionBoard Cloud』などのクラウドサービスや、データ提供サービス『3rd Party Data Gallery』への展開も積極的に取組み、順調に業績を伸ばしている。

同社では、2013年に約9年ほど利用していた基幹システムのリプレイスを行ったが、マスタメンテナンス画面の構築についてコスト削減と工期の短縮という難しい課題を抱えていた。

リプレイス前の基幹システムは予算が厳しい中で作った為、マスタデータのメンテナンスについては管理部門が手動で実施していた。管理本部 BPR推進室の佐藤岳彦氏は次のように説明する。

「以前からマスタデータの更新については課題がありました。マスタデータのメンテナンスが日に数件、月に数十件発生し、管理部門の負担が大きくなっていました。その為、基幹システムを刷新するタイミングでマスタメンテナンス画面について検討していたのです。しかし、マスタテーブルが少なく見積もっても20テーブルはあり、スクラッチで開発するとなるとコストは800万〜1,000万円程度の見込みとなり工期も20画面分となると半年程度はかかります。コストも抑え、工期も短縮できるツールを探していました。」

こうした背景から、ネットなどでマスタメンテナンスツールの情報収集を開始したが、該当する製品の情報はなかなか見つからず、ようやく見つけた製品の説明を聞いた。

「最初に見つけたのは他社製品でした。話は聞きましたが、思うような製品ではありませんでした。というのも、メンテナンス画面を自動生成する機能は持っていましたが、少しイメージと違ったのです。画面を自動生成するというよりは、こちら側がXMLを作って投入するという方法でした。これでは、こちらで定義をしないと画面が作れない為、ツールを導入するメリットが薄れてしまいます。」


画面の自動生成がボタン一つで完了
導入メリットを確信

そこで同社では、他製品の調査を再開し、『DBエース データメンテナンスエディション』(以下、DBエース)を知り検討を開始した。

製品説明・製品デモを受け、「この製品なら、マスタメンテナンスに関してやりたいことを全て実現できる」と感じ、すぐに評価版の利用を決めた。

「実際に『DBエース』を利用してみて、他社製品ではできなかったメンテナンス画面の自動生成がボタンを押すだけで完了するなど、操作性の良さに驚きました。これなら20テーブル分の画面作成も短期間で完了できると思いましたね。コスト面でもスクラッチで開発すると1テーブル40〜50万円はかかりますが、『DBエース』を導入した場合、スクラッチで開発する費用を約80%削減できる見込みでした。」

コスト削減、工期の短縮という難しい2つの課題を解決することができると確信したこともあり、評価版の利用開始からわずか2ヵ月で『DBエース』の導入を決めた。

元々基幹システムの中で、マスタメンテナンスツールを採用していくということを決めており、導入に関しての問題は特になかったという。


導入から運用までを直観的な操作で実現

導入後は早速マスタメンテナンス画面の作成に着手した。

『DBエース』をインストールしたサーバからデータベースへ接続するだけで、対象テーブルを自動で読込み、ボタン一つでメンテナンス画面を生成することができる為、1画面あたりの生成は数分で完了する。

メンテナンス画面の生成後は、実際に利用するユーザー部門向けにカラム名や入力方法の指定などの詳細設定を行うが、この作業自体も2日で終了することができた。その理由を次のように教えてくれた。

「このツールは、簡単に言うと、とてもわかりやすいツールなんです。ちょっとしたデータベースの知識があれば誰でも使える為、非常に使い勝手が良いです。こういったデータベース関連のツールは日本の製品にしても海外の製品にしても難しいことが多いのですが、『DBエース』は全く違いましたね。できることが明確になっていて、尚且つ導入も簡単、運用までもスムーズに進めることができました。それが最大の魅力だと思いますね。直観的にというか、ちょっとマニュアルを読むだけで、サクサク利用できるので、導入から運用まで、サポートへの問い合わせはほとんどしたことがありません。一度作ってみてダメなら、もう一回やり直しということが繰り返しで何回でもできるので、本当に手間なく運用にのせることができました。運用後も、ユーザー部門でのトラブルは全くなかったです。」

今回導入したのは、契約管理、受発注、請求などの業務を行う営業支援の部門だ。導入当初は、基幹システムの20テーブルのみの運用だったが、現在は他システムでの運用も開始している。

『DBエース』を導入することで、管理部門にて行っていたマスタデータのメンテナンス業務はユーザー部門に移管することができ、いつでもデータ更新などのメンテナンスが可能になったという。これにより管理部門での作業は、初回の設定以外はほぼなくなり、完全に手離れすることができた。

ユーザー部門と管理部門の双方にとって嬉しい効果がもたらされた。

「もし『DBエース』を導入していなければ、相変わらず管理部門にてメンテナンス業務を行うことになり、管理部門が疲弊していたのではないかと思います。」


シンプルな課金体系で柔軟な運用が可能
さらなる利用シーン拡大を視野に
ウイングアーク1st株式会社
管理本部 BPR推進室
佐藤岳彦 氏

同社の『DBエース』への満足度は非常に高く、今後の利用拡大のイメージも明確だ。今後の展望について佐藤氏は次のように述べる。

「システムが増えれば増えただけニーズはあると思います。こうしたマスタメンテナンスは、開発する際の優先順位はどうしても落ちてしまうのです。しかし、『DBエース』の場合はテーブル課金の為、必要に応じて契約テーブル数を増やすだけでマスタメンテナンス画面を簡単に増やすことができるので徹底的に使いたいと思っています。」

「今後の要望としては、簡易的なワークフロー機能やAD認証機能の追加をしてもらえると、更に使い勝手が良くなり、利用範囲が広がると考えています。また、複数テーブルを跨いだデータチェックや関連チェックができるようになると尚よいですね。」

マスタデータのメンテナンスに課題を感じている企業は数多く存在する。そうした企業に同社の事例は大いに参考になるのではないだろうか。



※当ページおよび本事例中に記載の肩書きや数値、固有名詞等は取材当時のものであり、このページの閲覧時には変更されている可能性があることをご了承ください。




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