BI/DWHソリューション

システム構築例

製品標準機能にとらわれない開発力と構築力

BI・DWHシステムソリューションの導入にあたっては、お客様課題に対して、パッケージ製品単独機能だけではカバーできないケースもございます。
弊社はパッケージ製品標準の機能にとらわれず、課題解決に必要な機能を補完・構築する開発力で、お客様の要望する環境にできるようお応えします。

Dr.Sum EAによるシステム構築例(製薬業)

導入前の背景…

国際会計基準に準じたレポートと上場企業として必要な日本会計基準によるレポートと2種類の財務報告を短期間で作成しなければならず、出力される各レポートの情報が違うため、情報の付加や表示の組換、レポート調整作業の負荷が高いという状況が続いていた。

また会計情報が基幹システムや連結システム等複数のシステムに点在し、それぞれ情報を出力するといった作業が負荷になっている事情もあり、いかに情報一元化して工数を削減できるかが大きな課題だった。

さらに既にBIシステムは導入されていたものの、操作性の向上や機能の補完、大量データの集計パフォーマンスの向上等の改善要望が多くあがり、それらをクリアにする事もユーザ部門から求められていた。

導入ポイント
  • ・基幹システム、連結システムなど関連システム含めた統合データベースが必要。
  • ・2種類の基準(国際会計基準、日本会計基準)による財務諸表を短期間で作成する事によるユーザーの業務負荷の軽減。
  • ・エンドユーザーが自由にデータ分析ができる環境の構築。
  • ・既存BIシステムの操作性向上、機能補完、パフォーマンス向上。
導入後の効果…
データ分析パフォーマンスの飛躍的向上

導入前は必要なデータを情報システム部門に依頼して莫大なデータを抽出してもらう必要があり、双方の手間と時間がかかっていたのが数秒で集計が可能になり、担当者の負担が大きく軽減された。

ユーザー主導で容易にデータ分析ができる環境

データ抽出のパフォーマンスが大きく向上され、エンドユーザーが自ら必要なデータを取得できる環境に構築され、データ分析などの使い勝手が向上された。

公開用レポートの組替データを随時登録・承認が可能なワークフローシステムも構築

従来は作成された組替データをバッチによりアップロードしていたが、公表レポートの値が変更される為、内部監査の観点でも問題があった。

それを解決すべく、作成された組替データをユーザー自らワークフローシステム上で申請し、上長承認後にDr.Sum EAへ自動反映できるようなシステムも構築した。情報システム部を介さず、ユーザー主導でのレポートデータの組替が可能になり、上長承認の確認も即座に出来るので業務のスピードアップに貢献している。

Dr.SumEAによるシステム構築例
システム名 業務概要
精算システム SAP、DIVAからのデータを取込み情報系DBを構築。
公開用レポートの組替データを随時登録可能にする為、ワークフローシステムを構築。
  • 担当:要件定義、外部設計、詳細設計、製造、結合テスト、システムテスト、保守
  • 開発環境
    フロント:Dr.Sum EA Datalizer3.0、.NETカスタム画面
    DB:Dr.Sum EA3.0
    ETL:Dr.Sum EA Connect3.0
    OS:Windows2003
    バッチ:DOSコマンド
    ジョブ管理:JP1
  • ユーザー規模:100ユーザー
  • データ:DWH 5000万件

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